ヤマギワ FLOS FUCSIA P2409
神奈川県川崎市にお住まいのY様のダイニングに、大人気の3灯吊りペンダント FLOS FUCSIA P2409 を設置させて頂きました。
様々なインテリア雑誌、ニュース番組、テレビドラマなどにさりげなく登場している、ダイニング用の照明として、てるくにでんきではベストセラー照明の一つとなっています。
てるくにでんきでは、お客様からのご指名が多く今までかなりの数を設置してきました。この照明器具はFLOS社ならではのデザインへのこだわりがあり、灯具を吊り下げるフレームがきわめて細く作られており、そのフレーム内部で行う圧着作業や吊り下げ高さの調節は、一般の照明器具とは一線を画し熟練の作業者でなければ設置出来ない照明となっています。
そのため、照明器具の購入だけでなく安心して設置作業を任せられる業者という事で、インターネット上で検索された後に、てるくにでんきをご指名頂いているようです。
「FLOS FUCSIAを設置した写真を掲載しているホームページはなかなか見つからなかった。」
こうしたお客様の声を現場でよくお聞きします。
クリアな三角錐のガラスグローブ内部にはデザイン性を感じるレフランプ。器具の下部にはグレア(まぶしさ感)を軽減するためにフロスト加工が施され、セード同士があたっても割れないようにクッションが仕込まれています。
まるで宙に浮かんだようなセードは美しいの一言。
設置後に照明を点灯すると、お客様から感嘆の声があがるので、我々も設置していてとても楽しく嬉しく思います。
レフランプ(白熱電球)はテーブルで向かい合う人々の表情に魅力的な陰影を与えます。テーブル上のお料理に対しては、特に緑や赤の色彩を美しく演出する効果があります。まさにダイニングのために生まれてきたようなあかりです。
万が一、設置後に破損したなどの問題が発生した場合は、有償ですが責任を持って承りますのでご安心下さい。(ガラスグローブ破損後の対応例 東京都調布市にお住まいのM様)
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