2011年09月15日

コイズミ照明 人感センサー付アウトドアシーリングライト AUE670045

東京都武蔵野市にお住まいのK様の軒下の照明器具を交換する工事をやらせて頂きました。もともとは、下記の写真のように器具を天井内に埋め込むダウンライトタイプの軒下灯が設置されていたのですが、暗いとのご不満をお持ちでした。

ダウンライトは、見た目はお洒落で圧迫感がないのですが、光源(ランプ)が天井内にあるので直下だけを明るく点灯するだけで、天井面や壁面へ照射して得られる反射光がないため、どうしても離れて見ると外玄関全体が暗く感じてしまいます。
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そこで、器具を露出させ、周りを明るくするシーリングタイプに交換させて頂くことになりました。同時に、マルチセンサー機能タイプを選ぶことで防犯面でもバージョンアップいたしました。

まずは、既存のダウンライトを撤去します。
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ダウンライトは、器具を天井に埋め込むため撤去した後は下地材がないので、補強材を天井内に仕込んで器具を設置しても落下しないように、天井内の下地材に乗っかるように固定します。また、配線も器具の中心になるように、下地材中央に穴を開けて電線を通しておきます。
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後は器具を設置します。
正面向かって器具の左側にあるのは、センサー部分です。使用状況にあわせて、センサーの微調整を後ほど行います。
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新しく設置した器具は、天井面から露出しているため、周りを照らす効果があります。数値的にはあまり大差は出ないのですが、こうした光の広がり感は、人間の目から見ると明るい印象を得られる効果があります。
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センサーの微調整をします。
どの明るさで人が近づいたら点灯するかどうかを設定します。
明るくても人が近づいたら点灯することも可能ですし、明るい時間は反応せず、暗くなってから人が近づいたら点灯するように設定することも可能です。
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同じくセンサーの微調整を行います。
先ほどの設定で暗くなってから人感センサーが反応するようにした場合は、最初の動作した時刻から6時間後にはセンサーが反応しないように設定することが可能です。
もちろん、暗い時間はいつでも人感センサーが反応するように設定する事も可能です。
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