こんにちは!工事担当の神尾です。
本日の取付工事
4月13日に現地調査させていただいた杉並区の賃貸オーナー様よりご注文をいただき、ダイコー電機㈱製シーリングファンYCF-102W4SSの取り付けを行いました。
ロフトの上からの撮影画像です。とてもおしゃれなお部屋に仕上がりました。良い設備の導入は賃貸物件の価値を高めます。 近日中に実例集ブログにアップ予定!
2016年05月09日
こんにちは!工事担当の神尾です。
4月13日に現地調査させていただいた杉並区の賃貸オーナー様よりご注文をいただき、ダイコー電機㈱製シーリングファンYCF-102W4SSの取り付けを行いました。
ロフトの上からの撮影画像です。とてもおしゃれなお部屋に仕上がりました。良い設備の導入は賃貸物件の価値を高めます。 近日中に実例集ブログにアップ予定!
2016年04月13日
こんにちは!現地調査担当の神尾です。
貸室のシーリングファンの照明に不点灯が生じています。ダイコー電機㈱製YCF-102W4SSへ交換工事を希望。対応高さが3.5メートル以下との事ですがロフト吹き抜けのため高さを測るのが難しく…条件以内か微妙なところです。一度下見に来ていただくことは可能でしょうか?
杉並区内の物件にお伺いしました。直径1.3メートルのおおぶりなシーリングファンが設置されています。シーリングファン本体と天井の付け根から床まで、ちょうど3.5メートルでした。当社で交換工事対応可能です。後ほどお見積お送りしますのでご検討のほどよろしくお願いします。
2016年04月01日
こんにちわ!受注担当の堂園(どうぞの)亜佐子です!
新居にシーリングファンを取り付けしたいのですが、延長パイプを何センチにするか?悩んでいます。天井の高さは3.3mなのですが、傾斜しているので実際床から天井の照明器具を取り付ける電源までの高さは3mです。
60センチの延長パイプが付属している
で考えているのですが?
YCF-102S6SSは60センチの延長パイプが付属ですが、モーター(羽を動かす部分)と照明器具の高さも含めますと、全長900mmになります。
3000mmの天井ですと灯具の一番下面までの高さが2100mmになります。
一般的な天井高さが2400mmなので、それよりも30センチほど下に来るような感じになりますが、少々圧迫感があるということと、背の高い方だと手を伸ばしたら届いてしまいます。
ですので、この場合は40センチの延長パイプが付属しているタイプのほうをおすすめします。
こちらですと全長700mmとなりますので、床から2300mmの高さの位置になります。
このように一般的な天井高さを基準にしていただくと、少しわかりやすいのではないでしょうか?
ご参考いただけると幸いです!
2016年03月30日
こんにちわ!受注担当の堂園(どうぞの)亜佐子です!
傾斜している天井へシーリングファンを取り付けしたいと思っているのですが、付属の延長パイプが長いのでカットして使ってもいいのでしょうか?
機種はDAIKO製のYCF-102S4SS 40センチのパイプです。
付属の延長パイプはカットすることは出来ません。
傾斜天井に取り付ける際には、必ず延長パイプというのを使用して取り付けます。その場合、何センチ以上のパイプを使用するということが決まっていることと、好きな長さにカットしてしまいますと、安定性を欠いてしまい大変危険です。
また延長パイプを取り付けできるシーリングファンは専用であることと、機種によって使用できる延長パイプも決まっていますので、違う機種の延長パイプと組み合わせることなども絶対にやらないようお気をつけください。