11月17日に報告しました【イタリア製シャンデリア Autorita アウトリタシリーズ70％OFF台数限定わけありセール中です！】の第二弾。Antico Porcellana アンティコ ポルチェラーナシリーズがセール品に加わりました。
大胆な大ぶりの木アームと鉄製フレーム。そこへ素朴で味のある陶器セードをブレンドさせて、上品で味わい深いカントリー調照明を作り上げています。発売されて10年以上になりますがいまだに根強い人気を誇るロングセラー商品です。このイタリア製シャンデリアAntico Porcellana アンティコ ポルチェラーナを数量限定ですが定価の70％offの大特価にて提供できることになりました。しかもパナソニック製LED電球がセットになってこの価格です。
工場で半完成品として在庫されていますので1週間程度でお届け可能です。年末特別わけありセール品の第二弾！電気工事が必要な器具ですが取付工事も行っております。金額及び対応エリアは別途お問い合わせください。
2016年11月18日
照明器具のカバーが割れているのをそのまま使っている・・・
蛍光灯がスイッチを入れてもなかなか点かなくて困っている・・・
子供の勉強のために白い光の明るい照明に変えたい・・・
そんなお客様は今が買い替えのチャンスです！在庫即納体制でご注文をお待ちしてます。取り外しができない照明器具をお使いでしたら交換工事も承ります（都内近縁）。売り切れ次第終了となりますのでお早めにご検討ください。
2016年11月18日
こんにちは、代表取締役の堂園秀隆です。
年末が近くなってきた影響もあると思いますが、年内に照明器具の設置工事をして欲しいと要望されるお客様が増えてきました。その中でおLINE@を経由してのお客様が増えております。写真やメモ書きをやり取りできるのでご相談内容がストレートにこちらに伝わるのでとてもスピーディーな対応が可能となっております。
本日も足立区のお客様から配線ダクトレールとLED調光器の設置工事のご相談を頂戴しました。先日からやり取りをさせて頂いたのですが、無事ご注文となりました。黒の2m配線ダクトレールを2個所設置させて頂きスイッチはLED調光器に交換いたします。工事は12月4日(日)の予定です。
2016年11月18日
こんにちわ！受注担当の堂園（どうぞの）亜佐子です！
ホタルスイッチというのは、パナソニックが出しているスイッチなんですが、どういうものかと言うと消灯している時にスイッチの部分に小さく緑の点灯するものです。真っ暗な中でもスイッチがどこにあるか？がすぐわかるというものですが、まるであの「ホタル」のような灯り方、それでホタルスイッチという訳です。想像つきやすいでしょうか？
それ以外にも、庭園灯など室内側から点灯しているのか？していないのか？というのを外を見て確認しなくても、スイッチが赤く点灯していれば、点灯が確認できるパイロット機能などもあります。
今回のご質問は、一般の方にはたぶんピンと来ないと思うのですが、なぜOG041761LCにこのホタルスイッチが対応しているかというご質問は、非常に鋭いご質問なのです。
ホタルスイッチというのは、照明器具からのいわば発信を受信して判断する訳です。点灯してるぜ～～！とか、点灯していないわよ～！みたいな発信ですが、それを置き換えると「通電」になるわけです。この通電＝電流は容量で判断されます。ある一定以上の電流があってスイッチに伝わるのですね。
今までの蛍光灯で30Wはあったものが、ＬＥＤになると5Wという世界になるわけですね。そうなると、小声で話しかけられているようなものなのです。
点灯してます（ささやき）、、、。みたいな？
、、、、、、になっちゃうんですね。
スイッチには決められた容量というのがある訳です。
ですので今回の回答としては、ホタルの機能が正常に反応しない恐れがおおいにありうる。という回答になります。
そのため現在パナソニックではＬＥＤ用のホタルスイッチに順次切り替えを行っているようです。照明器具を交換したから、スイッチもＬＥＤ用に交換しなければならないということに今後はなっていきそうですね。そのことに改めて気がつかされた、今回は目からウロコのご質問でした。
勉強になりました。ありがとうございました。
こんにちは、代表取締役の堂園秀隆です。
仕事でお付き合いのある空調機器工事店の社長より、知り合いのラーメン店の照明が暗くて困っているとの相談を頂きました。
NOODLE CUISINE KENJI 麺処 けんじ
東京都品川区中延にあるラーメン店だったので現場へ調査に伺いました。店外も店内も暗いのでなんとかしたいとオーナ様も店長もお困りの様子でした。
いわゆる居抜き物件で以前もラーメン店だったそうです。なので、照明に関しても特別に新規で配線をしたわけではなく、既存の配線をほぼ使いまわして同じような位置に照明を付け直しただけなので照明計画がまったく無い状態でした。
店外はテントを照らす照明も無く、店内もダウンライトのみなので照明器具の直下は明るさがとれているのですが、店内全体がやや暗いイメージを受けてしまうライティングでした。
また、隣のお店がコンビニエンスストアであったため、どこのコンビニでも同じように必要以上に明るくされています。結果として、コンビニより照明の明るさで見劣りのするラーメン店が余計に暗く感じる印象になってしまいました。
そこで、まずはコンビニと差別化するため色温度の違う温かみのある電球色の屋外用LEDスポットライト照明をテントに照射して、店内には配線ダクトレールを設置してそこに同じく電球色のLEDスポットライトを8灯増設して、店内壁面を照射して間接光を生み出し明るさ感を演出するプランを作成して見積を提出いたしました。
後はラーメン店のオーナー様のご指示を頂くだけです。工事が決定しましたら、こちらの日報で報告いたします。
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