2017年04月07日
1月18日に現地調査にお伺いした神奈川県横浜市のマンション様より正式にご注文をいただき、共用部蛍光灯照明器具20台をLEDに交換しました。
AFTER
BEFORE
【LED化のメリット】
省エネはもちろんですがランプ交換の手間が劇的に少なくなるのが最大のメリットです。LEDの寿命は約40000時間ですので一日10時間点灯としても10年以上交換の必要がありません。オーナー様を悩ませるわずらわしいランプメンテナンスはもう過去のものになりました。
2017年02月14日
東京都世田谷区内マンション共用部の非常電源付照明器具（蛍光灯）の交換を検討しています。平成元年建築の物件になります。シールに品番が書いてあるのですが消えてしまって読めません。天井と照明器具の接している部分の寸法は15センチ×6.5センチです。以上の情報で御見積は可能でしょうか。写真を添付しますのでよろしくお願いします。
お問合せありがとうございます。共用部照明器具交換の注意点は現状器具の寸法より若干大きめのものを選ぶことです。小さいものを選ぶと器具跡や塗装跡がでてしまうからです。パナソニック製で2種類選びました。
①、XLG200AENLE9はLEDランプがバー状で高さ58ミリと薄型です。すっきりと仕上がります。
②、NNFG21000LE9は現状器具と同じLEDランプが管型です。交換した際の違和感がありません。
工事費込みで御見積お送りしますのでご検討のほどよろしくお願いします。
2017年01月24日
継続的に照明器具や配線器具の交換工事をご依頼いただいております管理会社様より、港区内Sビルの非常用照明器具が不点灯とのご連絡をいただき現地調査にお伺いしました。
５階建ての物件ですが合計3台、階段に非常用照明器具が設置されています。カバーを外すと1997年製と書いてあります。おそらく内蔵されている安定器の劣化が原因かと思われます。壁面との設置寸法は110×650ミリでしたのでそれに近い寸法のFSF21810PS9にてご提案させてだきます。ご検討のほどよろしくお願いします。
2016年11月09日
日頃より照明器具交換工事等のご注文をいただいている東京都豊島区の管理会社様より、テナント内蛍光灯照明器具にチラツキが生じているとのご連絡を受け、現地調査にお伺いしてきました。
画像では分かりませんが不快なツラツキが生じていました。ランプを新品に交換しても症状は改善されません。原因は照明器具内に使用されている安定器という部品の劣化です。通常はこの安定器を交換するのですが、今回の照明器具は非常用照明器具ですので照明器具ごと交換にて対応します。
非常用照明とは、万が一の停電の際に内蔵のバッテリーにより一定時間照明が点灯します。真っ暗にならず安心して行動ができるように設置されたもので、どのような施設にも必ず設備されています。点灯不良が生じたら速やかに交換をおすすめします。
正常な設備管理は賃貸物件の信頼、ひいては空き家対策につながります！
2016年10月20日
東京都杉並区Dマンション様共用部の非常用照明器具を8台、パナソニックLED非常用照明器具 idシリーズ20形 1600lmタイプ XLG210DENLE9に交換させていただいた記事をお客様実例集にアップしました。詳しくは画像をクリックしてください！
照明器具の老朽化でお困りのオーナー様、是非一度お問い合わせください。中間業者を入れない直接取引、照明器具専門工事業者ならではの提案力と低コストでオーナー様のお役に立ちます！
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