2018年08月20日
7月19日報告済。埼玉県草加市のお客様より正式にご注文をいただき、リビングのダウンライトを4台、LED製ユニバーサルタイプLGB75371LE1（温白色）に交換させていただきました。
BEFORE
AFTER
通常のダウンライトは真下にしか光を照射しませんが、ユニバーサルダウンライトは照射方向を可動できます。機能性も充実してきており、戸建て住宅向けの高気密タイプもランナップされています。今回選んだ器具は以下のスペックです。
●LED温白色（3500K）
●高気密SBタイプ
●埋込穴φ100ミリ
●60ワット電球相当の明るさ
●照射方向可動型（ユニバーサルタイプ）
「新築当初から設置されているダウンライトだけどランプが切れるからあまり使っていない・・・」そんなお客様にはLED製へ交換をおすすめします。1時間程度の工事でお部屋の雰囲気が一変！おしゃれに生まれ変わります。
2018年08月08日
仕入先営業員の方がお見えになり、株式会社サンヨウ社製LED SPARKLING BULBをご紹介いただきました。
こういった装飾性の高いLEDランプは得てして暗いものですが、こちらのBALLLG125タイプは一般電球15～20ワット相当の明るさが確保できます。演出面と実用性を兼ね備えたLEDランプ、店舗や住宅などオシャレに彩ります。
7月4日報告済。東京都渋谷区のマンションオーナー様からのご依頼で、賃貸物件リビングの照明をダクトレールに交換させていただきました。
AFTER
BEFORE
8畳のリビングスペースには蛍光灯使用のシーリングライトが設置されていました。無難で機能的な照明器具ですがおしゃれではありません。場所柄若い入居者さんが多いので思い切って配線ダクトレール仕様を試みたそうです。
「リビングの照明をダクトレール仕様に変更した部屋は3室目ですが、前の2件は敷金を頂戴できました」と社長様。
設備の差別化は物件の価値を高め、ひいては空き家対策にもつながります。
2018年07月04日
東京都渋谷区のマンションオーナー様から、｢空室リビングの照明器具をダクトレールにしたい｣とのご相談をいただき現地調査へお伺いしました。
リビングの広さをは8畳、現在は蛍光灯シーリングライトが設置されています。新宿副都心から徒歩圏内のこちらの物件は若い入居者さんが多いので、おしゃれでお好みの照明器具を自分で取付できるダクトレールタイプがいいと判断したそうです。
現在の電源から左右に1メートルずつ、合計2メートルのレールを設置する見積りをお送りしました。
2018年06月28日
東京都目黒区でIT関連会社の者です。現在、逆富士形蛍光灯器具になっている照明をダクトレール型に変えたいと考えております。つきましては御社に工事をお願いしたいと考えておりますが、御見積りはどのような形になりますでしょうか。必要な情報などあれば教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
お問い合わせありがとうございます。まずは一度お伺いしてオフィス内の調査をさせていただきたいと思います。
●レイアウト・寸法の確認
●既存器具を外した際の器具跡のご説明
●電源およびスイッチの確認
ご都合の良い日時を2～3日ご提示ください。よろしくお願いします。
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