こんにちは。商品担当の神尾です。
今日の店内引き継ぎと協議
配線ダクトレール用のLEDベースライト、カメダデンキ レールソケットSですが従来のホワイトに加えてブラックタイプも標準在庫品となりました。
配線ダクトレールを使用、スポットライトをたくさん付けているけれども、なんか暗いし電気代も高い・・・
そんなお店さんやオフィスにおススメします。即納体制でご注文をお待ちしております!
2016年02月26日
配線ダクトレール用のLEDベースライト、カメダデンキ レールソケットSですが従来のホワイトに加えてブラックタイプも標準在庫品となりました。
配線ダクトレールを使用、スポットライトをたくさん付けているけれども、なんか暗いし電気代も高い・・・
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2016年02月05日
洗面所についている照明器具が暗くて、お化粧がしにくい、というクレームをもらったというコーディネーター様からのお問い合わせ。
別売りの電球が60W相当だが、メーカーに確認したところ100W相当でも使用可能とのこと。60Wと100Wどちらにしようかお悩みとのこと。今よりも明るくなるだろうか?100Wにしてまぶしすぎたりしないでしょうか?というご心配もあるようです。
ランプの明るさももちろん検討する際には重要ですが、もっと重要なのは器具本体の状態です。今、現在ついている洗面所の照明器具が暗いといわれるのは、単に使用している電球が原因かどうか?
現在クリプトン電球の60Wが使われているとのことですが、使用している照明器具の光が透過する部分の表面積や素材によっても明るさ感がだいぶ変わってくるからです。
現在検討されている器具と、今使用されている器具の表面積はどの程度変わるでしょうか?素材はどうでしょうか?光が透過する素材を使ってますでしょうか?
同じくらいの条件の器具でしたら、中の電球のワット数をアップさせるのは効果的かもしれません。同じ条件下で暗いのであれば、100Wにしてもまぶしすぎるということはまずないでしょう。
ただ、だからと言って、明るさを求めるばかりに現在オレンジ色っぽい明るさのクリプトン球から100Wの白色のLEDに変えるのは、逆に顔色が悪く見えたり、お化粧がしにくいなど他のトラブルが生じてしまいます。
今までの環境を出来るだけ変えずに、明るくしてあげることがもっとも満足につながることと思います。
2016年02月02日
新しく取り扱うLED電球nanoleaf(ナノリーフ)の商品データを作成しました。nanoleaf(ナノリーフ)はLEDの基盤をそのまま電球の形に取り入れた斬新なデザインと壁スイッチで調光操作が可能な点が特徴です。スポットライトやペンダント組合せて個性的なライティングや間接照明が可能になります。価格は5800円(税別)です。2月4日(木に)販売開始の予定です。