2018年08月01日
埼玉県狭山市にお住まいのK様のリビングにトヨスターのワンタッチ取付け式(簡易式)のダクトレールを設置させて頂きました。組合せたスポットライトはパナソニックのLED電球色タイプのスポットライトです。
色は今流行のブラックです。
キリッと引き締まった印象を与えます。お客様のお部屋へ伺った印象としてはブラック(黒)系は男性ユーザーに好まれる色のように思います。
写真撮影はしなかったのですが、このLEDスポットライトは調光型でしたので、壁スイッチをLED用調光器に交換しました。天井や壁面を照射して、自分好みの明るさに調節して間接光を生み出すおしゃれで実用的な照明システムになりました。
K様にも大変喜んで頂きました。
2018年05月08日
東京都品川区にお住まいのY様の洗面室のダウンライトを交換する工事をさせて頂きました。既存のダウンライトは位置が悪く手暗がりを感じるとの事でしたので、照射方向を好みの位置に調整出来るユニバーサルタイプのダウンライトをお選びしました。
光源はもちろんLEDで温かみのある電球色です。既存のダウンライトの穴がφ100だったので、交換のユニバーサルタイプのダウンライトも同じ埋込穴寸法のφ100のものを選びました。
正面から見て右側のLEDダウンライトは下向きにして手元を照らすように調整しました。左画のLEDダウンライトは洗面台奥を照射して間接光を作り、洗面室全体を明るく見せるように調整しました。
以前より明るくなったとY様にはお喜び頂きました。
このようにユニバーサルタイプのダウンらとは、設置場所が多少ズレていても、器具の照射方向をお好みで調整出来るのでとても便利です。手元に光が欲しい洗面室などにはオススメのダウンライトです。
2018年05月01日
埼玉県朝霞市にお住まいのS様のリビング・ダイニングのスイッチをパナソニックのLED用調光器に交換する工事をさせて頂きました。
すでにリビングとダイニングには調光対応LED電球に交換したシーリングライトをペンダントライトが設置されていました。交換用の調光器は安定性の高いパナソニック製を選びました。なおかつ、チラツキ対策が施さられた下限照度設定機能付の高機能タイプを選びました。
この下限照度設定機能とは、ボリュームを絞って暗くした時にチラツキが出てくる場合はあります。このチラツキが出てくる直前のラインでそれ以上、ボリュームを絞ることが出来なくする機能です。
現場の状況、電球、その他相性などによって調光対応のLED電球でもボリュームを絞るとチラツキが出る場合があります。この下限照度設定機能が搭載されていれば、こうしたチラツキが出る前で調光機能を抑える事が出来るのでとても便利な機能です。
ボリュームを絞る度にチラツキが出たのでは、せっかくの調光によるムードアップが台無しになってしまいます。少々お値段は上がりますが、それでも安心してLED調光が楽しめる事を考えると、このパナソニック製の下限照度設定機能付の調光器はオススメです。
既存のスイッチのサイズは1連でした。
調光器を2個設置すると2連の幅を取るので、壁を切り広げました。
2連のスペースに調光器を設置しました。
調光対応LED電球をセットしたシーリングライト。
調光対応LED電球をセットしたペンダントライト。
2018年04月13日
東京都足立区にお住まいのI様の吹き抜け傾斜天井のお部屋の天井の配線器具をコイズミ照明の傾斜天井用フランジ(ペンダント用)に交換する工事をさせて頂きました。
そして、そのフランジにコイズミ照明の高機能タイプのペンダントライト(調光・調色・リモコン制御タイプ）を組み合わせました。
傾斜天井のお部屋は照明器具の選択に困る場合がありますが、このように配線器具を傾斜天井用フランジに交換すると選択できる照明器具の幅が広がります。
2017年02月18日
東京都北区にお住まいのY様のマンションのリビング・ダイニング、てるくにでんきオリジナルのワンタッチダクトレール・ダイクロハロゲン形LEDスポットライト3個セットを設置させて頂きました。
Y様のお部屋の照明器具用の電源(ローゼット)の位置がやや特殊で、壁面よりにズレていたので照明の選定にお困りのようでした。たまたま、Y様はネットショップ仲間の従業員さんだったので、直接Facebookを通して自分のところへご相談を頂きました。
電気、電源、ローゼットがズレている、ずれている、と言えばもう定番ですね。配線ダクトレールをオススメしました。レール上の好きな位置にLEDスポットライトを配置出来るので，たとえ電源位置がズレていても照明の点灯位置をお好みに調整することが可能です。
賃貸物件だということだったので、天井を疵付けること無く設置可能なワンタッチタイプ。なおかつLEDスポットライトが3灯ついたオトクなセットをオススメさせて頂きました。
こうして壁面や天井面を照射することで間接光が生まれます。配線ダクトレールとLEDスポットライトはこうした魅力的な間接光と陰影を空間に生み出す優秀な間接照明になります。
照射方向は360度、照射角度は約90度。お好きな方向に明かりを向けることが出来るので、住まう人の動線に合わせて自由にライティング出来るのがオススメ理由です。
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