2006年5月の記事一覧

東京都 港区にお住まいのＨ様宅 リビングスペース

山田照明 Ａｒｔｓｑｕａｒｅ アールスクエア シーリングライト ＬＥ３６４６

港区にお住まいのＨ様宅リビングスペースに山田照明 Ａｒｔｓｑｕａｒｅ アールスクエア シーリングライトを設置させていただきました。１００ＰＳクリプトン球×４灯使用、８〜１０畳程度のお部屋に対応します。

山田照明こだわりの高透過ガラスを採用、白色プリントされた部分とクリア部分のコントラストが照明を眺める楽しさを与えてくれます。また、ガラス外側に飛散防止フィルム防止フィルムを貼り、安全性にも配慮しています。

安定感のあるフランジと、そこから伸びる繊細な４本のアーム。クロームメッキが施された金属部分はお部屋に違和感無く溶け込んでいます。真下から見るとガラスが宙に浮いているようです。

写真を良く見ていただけるとわかるのですが、ランプが１個切れています。メーカーさんから出荷されたばかりの商品ですがこのような事もあるのですね。私にとっては始めての経験で少し慌ててしまいました。
Ｈ様、ご不便をお掛けして申し訳ございませんでした。

神奈川県 川崎市にお住まいのＡ様宅 リビングスペース

丸善電機 ５枚羽根シーリングファン ダークブラウン ＬＦＡＲ２９５０８

　Ａ様のリビングスに丸善電機のシーリングファンを設置させて頂きました。こちらの商品はクロームメッキ部分の仕上がりがとても良く、メタリックなインテリアを好まれる方にオススメです。ファンの形状もオーソドックスでありながら他社にはない、まさにありそうでないタイプ。灯具のシャンデリアは流行のシリンダー形状のガラスグローブを採用しています。丸善電機ではシーリングファンはこの１機種しかないのですが、それだけに売れ筋の要素を随所に盛り込んでいます。もちろんリモコン付属ですので、ファンのＯＮ・ＯＦＦと照明のＯＮ・ＯＦＦはソファーで座りながら操作が可能です。リビングに設置すればエアコンのサポートも万全。インテリア性と機能性を兼ね備えた商品です。

東京都 世田谷区にお住まいの Ｎ様宅 玄関アプローチ

コイズミ 人感センサ付ポーチ灯 ＡＵＮ５４６１０５×２台

世田谷区にお住まいのＮ様宅の玄関ポーチライトを２台、コイズミ 人感センサ付ポーチ灯へ交換させていただきました。台形のガラスを６枚はめ込んでいく構造、破損の際にはガラスのみ交換可能です。（３枚目の写真）

内蔵されているＥ型ＯＮ−ＯＦＦタイプセンサは、
㈰、明るい間は消灯
㈪、暗くなるとセンサが待機状態に
㈫、人が近づくとパッと点灯
㈬、人がいなくなると、点灯設定時間（１０秒・１分・３分）後に消灯
㈭、明るくなるとセンサが作動しなくなり消灯
壁スイッチをＯＦＦ→２秒以内にＯＮに切り替えると連続点灯が可能、来客時や作業時に便利です。

Ｎ様宅のようなアプローチが長い玄関は隅々まで目が届きにくいものです。常夜灯を設置するとランニングコストがかさんでしまいます。人感センサでＯＮ−ＯＦＦするタイプですと電気代も省エネになるばかりでなく、突然点灯するので不審者への威嚇にもなります。

交換工事は￥８，４００〜承っております。この機会に是非ご検討ください。

埼玉県川口市にお住いのＭ様　ダイニング

ヤマギワ　Ｐ３０２０　１台
ヤマギワ　Ｐ３０１７　２台
ヤマギワ　Ｚ６８８Ｗ　１台

　Ｍ様のダイニングに多灯吊り用ベースＺ６８８Ｗを使ってヤマギワのペンダントＰ３０２０を1台とＰ３０１７を２台組合わせて設置しました。ペンダント３台はそれぞれコード加工を施してＭ様が希望された互い違いに吊り下がるように仕上げております。円卓のダイニングテーブルにマッチするようにＭ様ご自身がコーディネートされたオリジナルの照明器具です。幻想的なライティングに仕上がりました。
多灯吊りようベースを使うと、このようにお客様ご自身でペンダントをお選び頂き組合わせる事が出来るので、既製品でありながらよりオリジナリティの高いライティングを実現させる事が可能になります。

東京都 板橋区にお住まいのＨ様宅 寝室

ヤマギワ Ｂ．Ｃ．ＳＡＮ ＭＩＣＨＥＬＥ Ｃ１５５２

板橋区にお住まいのＨ様宅寝室にヤマギワ Ｂ．Ｃ．ＳＡＮ ＭＩＣＨＥＬＥ ６灯用シャンデリアを設置させていただきました。６０クリアミニクリプトン球×６灯使用、８〜１０畳程度のお部屋にぴったりです。

真鍮純金メッキ仕上の本体と純白の花びらが豪華さと清潔感を感じさせます。本体から伸びる茎の先にお花を一つずつナットで締め込み固定するのですが、ガラスは意外と厚みがあり、手作りならではの固体差があります。順番に付けていくと隣同士干渉してしまうので何度も場所を変えたりしてなんとか取付けることができました。

写真では判り難いのですが、点灯すると花模様が壁にも写し出されます。（１枚目の写真）ガラスを透過した光と、その隙間から漏れるクリア電球の光が重なり合い、程よい光ムラになり空間に奥ゆきを作ります。

やはり金色には人を惹きつける魅力がありますね。