2007年06月22日
神奈川県川崎市にお住まいのＴ様のトイレのスイッチを消し遅れ機能の付いたスイッチＷＴＰ５４７２６に交換する工事をさせて頂きました。もともと設置されていたスイッチはフルカラーシリーズでしたが、お選び頂いたスイッチはコスモシリーズワイド２１だったので、そっくりすべて交換することになりました。
照明器具（ダウンライト）のスイッチはほたるスイッチで消灯しているときは暗くても目印になるように緑色のＬＥＤが点灯します。換気扇のスイッチはハンドル部分を外すとＯＦＦにした後、どれくらいの間換気扇を動かすかの時間設定（３０秒～５分）が出来るようになっています。また運転中は赤いＬＥＤが点灯するので消し忘れの防止にもなります。
2007年06月15日
千葉県船橋市にお住まいのＳ様のダイニングのペンダントの吊り下げ位置を変更する工事をさせて頂きました。施工業者側である我々は「ジャンピング」と呼んでいる作業なのですが、いわゆる石膏ボードの天井のお部屋でダイニングテーブルの位置に合わせてペンダントを吊り下げるフックを取付ける作業です。
この作業のポイントは石膏ボードの穴を開ける際に、電気ドリルで綺麗な穴を開ける事です。開けた後は、ドライバーで天井裏の深さを測ってから、専用のフックＤＰ３２９５６を下の写真のように収めていきます。
最後は８～９番の写真のところで本体をくるくる回して固定します。重さ５ｋｇのペンダントまで吊り下げる事が可能です。
2007年06月14日
神奈川県川崎市にお住まいのＴ様の内玄関スイッチに松下電工のかってにスイッチを組み込み工事をさせて頂きました。既存のスイッチはフルカラータイプのものが設置されていましたが、かってにスイッチはコスモシリーズワイド２１タイプのスイッチなので、一緒に組み込まれている他の２つのスイッチも同じコスモシリーズワイド２１タイプのものに交換しました。
廊下の3路スイッチ（２ヶ所でＯＮ・ＯＦＦ出来るスイッチ）、下駄箱下の間接照明用の片切りスイッチ、内玄関天井のダウンライトスイッチが交換したスイッチの内訳です。
かってにスイッチはスイッチスペース２個分を占領するため、既存の１連用の穴では収まらないので、壁面を切り広げて２連の穴を確保しました。
玄関の照明が人を感知すると自動点灯するようになり、とても便利になったとＴ様に喜んで頂きました。このかってにスイッチは検地エリアや点灯時間や検地する明るさを細かく設定・調整出来るので現場の状況に合わせて心地よい自動点灯・消灯をご利用頂けます。
2007年06月11日
東京都町田市にお住まいのＨ様の玄関スイッチ（屋外門柱灯用）を松下電工のあけたらタイマＷＴＣ５３３１５Ｗに交換する工事をさせて頂きました。
あけたらタイマは設定時刻に自動点灯・自動消灯する機能を内蔵していますので、留守のときでもあたかも人が居て照明を点灯しているように思わせる事が可能です。
しかもこのタイマは設定した正確な時刻に点灯するだけでなく、設定した時刻の前後に30分間の任意の時刻に自動点灯・自動消灯する機能も内蔵しています。
毎日、だいたいの時刻に点灯・消灯することで機械的でなく人間的な操作が加わっている感覚を与えるため、より一層屋外で見ている人間へ誰かが在宅しているかも？と思わせる効果が高まります。
あけたらタイマはコスモシリーズワイド２１というシリーズのため、既存のスイッチ（フルカラーシリーズ）には適合しないため、他の２つも含めたスイッチをすべて交換させて頂きました。また、あけたらタイマがスイッチスペース２個分の占領するため、他のスイッチを収めるスペースを確保するために壁面を切り広げる工事をさせて頂きました。
2007年05月11日
東京都豊島区にお住いのＴ様のダイニングに設置された配線ダクトレールにヤマギワのスポットライトT5402(生産終了)を２台組合わせて、スイッチを松下電工の調光器に交換する工事をさせて頂きました。
スポットライトは照射する方向を自由に変えることが出来ますし、調光器によって明るさをコントロール出来るので、お好みに合わせた光の演出が出来てとても便利です。
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