2007年06月01日
※ペンダントはお客様支給品です
東京都大田区にお住まいのＳ様のダイニングに配線ダクトレールを設置する工事をさせて頂きました。既存の電源位置とご希望のダイニングテーブルの配置位置にずれが生じているため、ダイニングテーブルの中央に配線ダクトレールが配置されるように工事をいたしました。レール上であればどの位置でも対応したペンダントやスポットライトを設置できるので、照明のレイアウトの自由度が高く使い勝手の良いダイニングルームになりました。
2007年05月10日
東京都足立区にお住いのＨ様のダイニングに松下電工の配線ダクトレール用のミニペンダントを設置させて頂きました。もともとＨ様のお部屋には間接照明が仕込まれたダークブラウンのカウンターがオプションで付けられておりましたので、そのインテリアにマッチするようにダークブラウン木目調のスクエアフォルムのペンダントをチョイスいたしました。壁面の間接照明とペンダントの灯りによる多灯照明のムーディーな演出がダイニングで実現いたしました。
2007年04月04日
神奈川県川崎市にお住まいのＳ様のダイニングにコード加工を施したヤコブソン・ランプＰ２４２０を設置させて頂きました。
もともとこの照明は引っ掛けシーリングタイプなのですが、Ｓ様はダイニングに設置された配線ダクトレールに設置される事を希望されていましたので、専用の工場で加工してから納品いたしました。
フランジ部分に余ったコードを収納できますので、切断することなくお好みの高さに吊るすことが出来るのでとても便利です。
パインの木目を透かす白熱電球の温かみのあるあかりが、ダイニングテーブルを優しく演出いたします。
2007年03月20日
神奈川県横浜市にお住まいのＷ様のカウンターキッチン上にヤマギワの配線ダクトレールとコイズミの白熱灯スポットライトを設置した後に、スイッチを調光器に交換する作業をさせて頂きました。
キッチンカウンターという作業スペースの手元の明るさをしっかりと確実に確保するため、配光レイアウトの自由度が高い配線ダクトレール用スポットライトを選択されたのはとても賢明だと思われます。
また、このスポットライトはホワイトの美しさと優雅な弧を描いたデザインで柔らかな印象を与えるため、あたたかな空間としてのキッチンをさりげなく印象的に演出します。
単なる作業灯ではなく、デザイン性にこだわった明かりと言えます。
2006年12月15日
千葉県船橋市にお住いのＳ様のダイニングに、松下電工の配線ダクトレールを設置させて頂き、ヤマギワのFLOS FUSIA P2410をダクトレール用に加工したものを2灯をダイニングテーブルのセンターラインに収まるように吊るしました。
簡易タイプのダクトレールと違い、天井に直接取付ける事が可能で自由度が高い為、お客様のお部屋の状況に合わせて設置する事が出来ました。
もともとのダイニングの電源位置とテーブルが合わなかったので、今回は電源部分から30センチほどずらして直線に設置する施工方法を選びました。Ｔ字型のジョイナを使う事で、写真のようなレイアウトになりました。
FLOS FUSIA P2410は、てるくにでんきのオリジナル加工です。コード収納型にしましたので、お客様の好みに合わせて切断する事無く長さ調整が出来るので大変ご好評頂いております。
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0120‒510692
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