2017年02月10日

ここ最近、LINE@サービスを導入したおかげでお客様との距離がずいぶんと縮まりました。現場での会話はもちろんですが、LINE上で気軽にお客様と会話が出来るようになりました。

その会話の中にはとてつもないヒントやキーワードが潜んでいます。今も商品開発を行っているオリジナル商品はまさにお客様との会話の中で産まれました。今から新発売の時が楽しみでなりません。

さて、話をテーマに戻します。
電気をずらす、照明をズラす、です。
去年、世田谷区で配線ダクトレールを設置させて頂いた現場でこのとても大きなキーワードが発覚しました。

こちらのお客様の検索キーワードをお聞きしてびっくりしました。

電気をずらす

照明をズラす



(確かにこのようにダイニングテーブルに合わせて吊り下げ位置をズラしています。ずらしています。)

このキーワードを使ってあちこち検索した結果、ようやく弊社の実例集まで辿りつかれたそうです。確かに配線ダクトレールを使うことによって、照明器具の・・・例えばペンダントライトなどは吊り下げ位置をずらす事が出来ます。でも、我々プロは位置を変更と表現しますが、ずらす、ズラすは・・・思いもつきませんでした。

照明器具の位置は確かに住まわれる方によって千差万別といえます。住んでみて、初めて今の照明器具の位置では自分の生活空間の動線に合わないと発覚する。考えてみるとコンセントも同じことが言えます。だから、タコ足配線になったりするわけです。今、照明以外でもコンセントをズラす、ずらす商品がパナソニックから発売されています。

高機能配線ダクト プラスコンシステム (ライティングダクト固定Ⅱ型)

こちらの商品も人気が出てきています。
今、我々には、電気をずらす、照明をズラす、コンセントをずらす、電源をズラす、こうした事が求められているのだと実感しました。

2017年02月03日

下記の写真は2017年1月、世田谷の新築一戸建ての現場で撮影したものです。
弊社のLINE@サービスからご相談頂き、直接事務所までお越し頂いたお客様のお部屋です。最終的には私自身が現場に出向いて現場調査をして、このペンダントライトと配線ダクトレール用のLEDスポットライトをお選びしました。

吹き抜け傾斜天井ってとても贅沢な空間ですよね。
照明器具を手掛けるものにとって、心が浮き立つ空間です。

照明にとって何が贅沢か?

それは何も無い空間、何もない天井、何もない壁です。

そこにどんな光を描くか、影を演出するか、贅沢に使えるからです。
今回の吹き抜け傾斜天井のお部屋はさらに楽しい仕掛けがありました。高所に日の光を取り込む窓が付いていて、その光が傾斜天井と壁を照らし出す時間があるのです。

ここへ空中にぽっかりと浮かぶ雲のようなイメージの楕円形のペンダントライトを吊り下げました。何も無い空間に漂う白い楕円。

その脇には傾斜天井を照射して優しい間接光を生み出すLEDスポットライトを配置しました。夕日と電球色LEDスポットライトが天井や壁面を照射してやさしい間接光を産み出し、様々な陰影を作り奥行きを演出します。

主役のペンダントライトには面白い機能を持たせました。
付属のリモコンで調光操作が出来るのはもちろんですが、調光機能を持ったペンダントを選びました。あたたかみのある電球色からクールな印象の昼白色まで光色を自由自在に変化させることが出来ます。

ご家族が一番集う時間が長いダイニングルーム。
楽しいひと時を過ごすダイニングテーブル。

吹き抜け傾斜天井のダイニングには、今一番おすすめなのがこのオーデリックのペンダントライトです。

傾斜天井対応 調光・調色タイプ コード吊ペンダント [LED][~8畳] OP252429

夕日、電球色LEDスポットライト、電球色ペンダントライトが織り成す様々な間接光と陰影。ずっと眺めていても飽きません。

日の光が高いときはあえてクールな印象の昼白色に変化させてみるのも面白いですね。
壁面に設置した配線ダクトレール(ライティングレール)には危険防止の為にダクトレール用のカバーを取り付けました。見た目もすっきりした印象になりオシャレですね。

ダイニングテーブルはどんなデザインが似合うかな?
ペンダントに合わせて丸?それとも窓の形とその陰影の形に合わせてスクエア?色々と想像が膨らみますね。家具選びが楽しくなってきました。

夕日が差し込む時間はやっぱり優しい電球色のペンダントライトが似合いますね。

リモコンで調光操作をした動画です。
高性能タイプのLED照明器具だから味わえる贅沢な機能。
あたたかみのある電球色やクールな印象の昼白色まで付属のリモコンで自由自在に光の調節が楽しめます。宙に浮かんだ楕円の灯具の色が変化するのをご覧下さい。

2017年01月24日

昨日の投稿でも書きましたが、自分はインテリアの基本はダイニングテーブルにあると考えています。

そこに住まう人が一番集う場所がダイニングルームであり、ダイニングテーブルを囲んで座るからです。まず、ダイニングテーブルの位置を決定する。そこから動線を考慮してダイニングに置く家具の位置が決まり、バランスを考えてリビングの家具やソファーなどが決まるのが自然だと考えています。

我が家は妻と二人暮らしですが、可愛い住人が3匹おります。コーギーのまろん、雑種猫のはまじにとらみです。写真ははまじです。3匹はダイニングが大好きです。とくに猫達はダイニングテーブルの脇に食事スペースがあるのでダイニングテーブルが大好きです。

狭いダイニングルームですが、彼らとの団欒を考えてテーブルを配置しました。写真の中央に吊り下げているペンダントライトは世界で唯一のオリジナルです。実は商品開発をしている最中に発売にまで至らなかったサンプル品なのですが、あまりにも出来が良いので自宅用に愛用しています。

このペンダントライト用の電源とダイニングテーブルの位置がずれているので、簡易取付型配線ダクトレールを設置してペンダントを吊り下げました。3つ付いているスポットライトはすべてLEDタイプです。これらを天井面や壁面へ照射して間接光を作り出し、魅力的な陰影を引き出しています。

ポイントは簡易取付ダクトレールをナナメに設置しているところです。こうする事で、ダイニングテーブルの中央にペンダントを吊り下げる事が可能になりました。

仕事を終えて帰宅すると、ここで猫や犬達と一緒にダイニングテーブルを囲んでくつろぐのが一番の楽しみであり癒しです。時にはお酒の相手もしてくれます。次回、また機会があればご紹介しますね。

こうして自分自身が思い入れがあるので、お客様にも理想のダイニングテーブルとライティングを実現して頂ければ嬉しいなぁと思っています。

2017年01月23日

以前の投稿でもご紹介しましたが、「照明器具の専門店 てるくにでんき」のルーツはダイニングルームのペンダントライトにあります。

私自身はダイニングルーム、キッチンの照明器具に強い思い入れがあります。家族が団欒の場所として使うのがダイニングであり、その団欒を楽しく演出するための美味しいお料理を作る場所がキッチンだからです。

この2つの場所が家族を結びつける重要な場所だと思っています。

そして、その楽しくて美味しい家族団欒の食事が終わった後、その余韻をより長く楽しむ場所がリビングです。照明と言うと、一番派手で大きな照明を設置するリビングに注目しがちですが、私は違います。一番大切な場所はダイニングルームです。

一見するとダイニングルームは吊り下げ形の照明器具、いわゆるペンダントライトを下げておけばいいので最も電気工事が必要ない場所と思われている方が多いと思います。

たぶん、一人暮らしで賃貸物件に住まわれているときは、コスパなどを考えてこうしたペンダントを吊り下げておくだけで良いと考える方が多いと思います。

ところが、家族が出来て自分達の住まいが出来たときにこの考えが変わるのです。今までさほど気にしていなかったダイニングルームの重要性に気が付きます。毎朝、家族で取る朝食。お友達が遊びにきてお茶を楽しむお昼過ぎ。夕方は子供たちが帰宅したときにダイニングテーブルで宿題を見てあげる事もあるでしょう。そして夜になり再び家族が集い楽しい団欒を囲むひと時。その場所はダイニングルームなのです。

ダイニングルームの重要性に気が付くと、まず最初に家具にこだわります。そう、ダイニングテーブルとその椅子です。広々としたダイニングテーブル、機能的に伸び縮み出来るダイニングテーブル、あえて楕円形にしたダイニングテーブル、それぞれの個性に合わせて楽しく選ばれると思います。

そのお気に入りのダイニングテーブルをダイニングに一番最適な場所に置いた時に問題が発生します。ダイニングテーブルの位置と照明の位置がずれている。ペンダントライトの吊り下げ位置がズレている。

こうした問題が発生した時こそ、てるくにでんきの出番なのです。おかげさまで沢山のお客様のダイニングに関するお悩みを解決してきました。

ダイニングルームの照明トラブル解決には自信があります。何かありましたら、2017年2月5日に代官山にいらっしゃいませんか?お待ちしております。

 

2017年01月04日

新年あけましておめでとございます!

照国電機株式会社は本日2017年1月4日より仕事始めです。
経営者として本年は勝負の年と考えております。

思い起こせば4年前の2013年1月に、今私が盛んに参加して学んでおりますMG研修に初めて参加させて頂きました。OSMCの森本元会長が開催して下さった無料のおとし玉MGがきっかけでした。(MGについては西研究所のホームページをご参照下さい)

当初は何をやっているのか?何が業績UPに繋がるのか?そもそも自分自身がこの2日間に渡る研修を受ける意味があるのか?疑問だらけでした。ただ続けていたのは、自分が信頼している経営者の先輩方がこのMGを取り組んだおかげで業績UPに繋がったと発言されていたからです。

4年間学び続けたことで自分にもようやく何かが見えてきました。

MGはソニー出身者の西順一郎先生が開発したゲームであり研修であります。そのゲームの中では青チップ(研究開発)というものがとても強い力を発揮します。企業にとって最も大切な要素の一つが青チップ(研究開発)だという理念がこのMGには埋め込まれています。かつて研究開発といえばソニーと言われた事が大きく影響していると思われます。

その青チップ(研究開発)という物が何者なのか?

それがようやく見えてきました。今年はその成果を見せる一年だと強く自覚しています。弊社にとっても強みはお客様により近い現場で仕事をさせて頂いていることです。青チップは机上では生まれません。現場にこそ、そのヒントが隠されているのです。

昨年、ようやくそのヒントを得ることが出来ました。そして、そこへ躊躇なくF(固定は)を掛ける事が精神的にもキャッシュフロー的にも出来るようになりました。今は、その成果をお見せ出来る日を楽しみにしております。

今年一年、皆様に楽しんで頂ける、よろこんで頂ける商品はサービスを沢山開発してご提供したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。