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パナソニック電工 Ｈｆ32形インバータ キッチンベースライト[蛍光灯昼白色]［4.5畳］ HFA1720E

東京都小金井市にお住まいのＳ様のキッチンにパナソニック電工の隠れたベストセラーであるキッチンライトを設置させて頂きました。年数が経っているため、省エネ達成率こそ９１％ですが、省エネのインバータとｈｆ３２Ｗタイプのランプを搭載していながらお手軽な価格が人気の秘密。インバータを搭載した蛍光灯の照明器具はチラツキが少なく目に優しく作業スペースのあかりとして最適。性能と価格のバランスが絶妙でありながら、安心ブランドのパナソニック電工製。傾斜天井にも対応しています。

パナソニック電工 HH4460E キッチンベースライト[蛍光灯昼光色]

東京都練馬区にお住まいのＡ様のキッチンにパナソニック電工のワンタッチ取付けタイプのキッチンベースライトを設置させて頂きました。日本の住宅におけるキッチンスペースは、ほとんどの場合において縦長の空間が多いため、照明器具としては作業空間用に適した直管のＦＬ４０ｗ蛍光灯を使用したベースライトが多く使われます。

従来、このＦＬ４０Ｗを用いた器具は全長が１２５０ｍｍ前後と長いため、両サイドを木ねじでしっかりと固定する電気工事が必要なタイプがほとんどでした。ワンタッチで取付け出来るものがほとんどありませんでした。

今回設置させて頂いたパナソニック電工のＨＨ４４６０Ｅキッチンベースライトは、天井に配線器具が設置されていればワンタッチで取付けできるように設計された照明器具です。

もともと設置されていたキッチンベースライトは、電源直結で電気工事が必要なタイプでしたので、器具を取り外した後に配線器具（フル引掛けローゼット）を新たに設置させて頂きました。下記の写真はその新しく設置した配線器具にベースライに付属していたワンタッチ用のアダプターを取り付けたものです。

アダプターを配線器具に取付けた後は、カチッと音がするまでキッチンベースライトを押し込んで、本体から出ているコネクターをアダプターに接続するだけです。

器具のカバーにはランプ交換時に落下しないようばね式が採用されています。こうした細かいつくりは一流メーカーならではです。

将来的に、器具交換が必要になった場合は逆の手順で簡単に取り外すことが出来ます。ドライバーなどの工具を使わないので一般のお客様でも安心して作業できます。唯一のデメリットは、下記の写真でもお分かりのとおり、ワンタッチの接続部分が外部から少しだけ見えてしまうことです。ただ、気にしなければわからい程度ですので、実用重視の作業空間であるキッチンであれば、ぜひおすすめした照明器具のひとつです。

ヤマギワ P-FLAT CEILING G1486C

USHIO ダイクロハロゲンランプ JDR110V65WLWK×3コ

足立区にお住まいのS様宅キッチンにヤマギワ P-FLET CEILING G1486Cを設置させていただきました。ダイクロハロゲンランプ65㍗×3灯使用、指向性の高い光がキッチンカウンターを照らします。
ヤマギワの人気シリーズP-FLAT CEILINGは直線のフレームに四角のアクリル、円形のガラスセードを組み合わせたシンプルなデザインが特徴。半埋込のガラスセードはフロスト加工が施されており、ダイクロハロゲンランプの光を目に優しくディスフーズしています。
P-FLAT CEILINGシリーズは今回ご紹介したアクリルパネルの他、ローズウッド・ホワイト塗装をご用意。5灯用・3灯ペンダントもラインナップされています。ダイクロハロゲンランプの照射角度を変えることにより個性的なライティングも可能。シンプルですが、応用性の高いシリーズです。

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