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ＦＬＲ４０Ｗ２灯用　器具幅２４０ｍｍ特注器具　１８台

千葉県緑区おゆみ野の「Ｙショップ様」の店内照明をリニューアルする工事をさせて頂きました。店内の照明は、すべてＦＬＲ４０Ｗ×２灯の逆富士型と呼ばれるポピュラーな器具でしたが、既存の器具の幅が３００ｍｍある事が問題でした。

新しい器具はスリム化されていて、幅が２５０ｍｍのものが主流となっているため、リニューアルした場合、今まで器具に隠れていた天井部分が露出してしまうと、配線の関係で開口したり、器具を固定するために開口した部分が露出する恐れがあるからです。

大工さんがいれば、ボードを張り替えるなどすれば対処できますが、今回はコストを抑えて照明器具を交換するだけのリニューアルでしたので、器具を特注で製作する事にいたしました。

当店では、こうした施設用照明にあたる蛍光灯の器具に関しては製造部門をもっております。安定器には品質に信頼を得ている「藤井電機」のものを使用して、高品質の蛍光灯器具を製作・販売しております。

今回も器具を特注する事で、ボードの張替えにかかる費用が要らなくなったため、低コストで照明リニューアルを完了する事が出来ました。

店舗だけでなく、育苗などの実験施設や大学・研究機関への納入実績もございます。蛍光灯の特注器具や安定器を検討されているお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ当店までお問合せ下さい。
お待ちしております。

web@terukuni.co.jp

お客様専用フリーダイヤル　０１２０－５１０６９２

コイズミ 配線ダクトレール用 クリプトンレフ球スポットライト オフホワイト塗装 VSE540204×8台

配線ダクトレール2メートル×2本　設置

逆富士型照明器具撤去及び廃棄

工事費合計￥６８，０００-

台東区にある革雑貨アトリエ兼ショップ Ｍ様に配線ダクトレール2メートルを2本、コイズミ レフランプ使用のスポットライトを8台設置させていただきました。ショップゾーンにはもともと逆富士型施設用照明が4台設置されていましたがそれらを撤去。集光性能が高く、ローコストのクリプトンレフランプはディスプレイに最適です。

Ｍ様からは電話でお問い合わせをいただきました。直管蛍光ランプを使用した逆富士型照明器具は明るく経済的ですが、ディスプレイ用には不向きです。基本的に配線ダクトレールへ交換が可能ですが、撤去し配線ダクトレールを敷設する場合、撤去した器具跡が残ってしまう可能性があります。塗装工事と並行して行うのが理想ですが、白熱灯に交換することにより入りやすくて見やすいお店構えになります。

てるくにでんきは安価で照明器具交換工事を承ります。お店のプチリフォームをお考えでしたら一度お問い合わせください。

ODELIC セード可動型ブラケットライト OB080350N ×2台

照明器具取付・配線工事一式￥31，500-

渋谷区にある株式会社Ｊ様のOFFICEにODELIC セード可動型ブラケットライトを2台設置させていただきました。セードが最大150度可動するので、直接光・間接光の割合を自由に調節できます。

株式会社Ｊ様のOFFICEは外国人向けのアパートであるため主照明が無くダウンライトが数台設置されている程度、事務作業をするのには明るさが足りない状況でした。

「シーリングライトは付けたくない」とのご要望で直管蛍光ランプ40㍗を使用したブラケットライトを梁に取付けることに決定しましたが問題は電源です。幸いな事にダウンライトが設置されていたので、露出配線も最小限に抑えることができました。

オフィスワークは連続的な視作業であるので適正な明るさが必要です。明るさと雰囲気づくり両方に配慮して完成したＪ様オフィスです。