こんにちは!現地調査担当の神尾です。
本日の現地調査
東京都板橋区のビルオーナー様からのご依頼で、テナント内の埋込型蛍光灯照明器具12台をLED照明器具に交換する工事の現地調査にお伺いしました。
間取り:約20坪
既存照明器具:東芝製 埋込型40形 FR-72703-RS×12台 1986年(内非常灯2台)
同じ埋込穴寸法300×1257mm、同等の明るさ3880ルーメンのXLX449VENLE9にて交換工事の御見積を提出させていただきました。
2024年02月19日
東京都板橋区のビルオーナー様からのご依頼で、テナント内の埋込型蛍光灯照明器具12台をLED照明器具に交換する工事の現地調査にお伺いしました。
間取り:約20坪
既存照明器具:東芝製 埋込型40形 FR-72703-RS×12台 1986年(内非常灯2台)
同じ埋込穴寸法300×1257mm、同等の明るさ3880ルーメンのXLX449VENLE9にて交換工事の御見積を提出させていただきました。
2024年02月09日
茨城県つくば市にオープン予定の(プロテインサロン ARVA)様からのご依頼で、店内の照明器具をスポットライト中心のライティングへ変更する工事の現地調査にお伺いしました。
店内には40ワットの蛍光ランプを使用した照明器具が6台設置されています。これを撤去して配線ダクトレールを取付、スポットライト中心のおしゃれな照明にすることを希望されています。昼間のみの営業となるため必要最低限の明るさが確保できれば良いとのご要望です。画像のように4メートルのダクトレールを3本設置、各ダクトレールにスポットライトを4台ずつ取付した御見積を提出させていただきました。
2024年01月22日
東京都江東区のお客様からのご依頼で、4階建て賃貸マンション共用部照明器具LED化の現地調査にお伺いしました。1999年完成で築25年、廊下と階段の電気がつかなくなり、電球を替えても改善しないためこの機会にLED化を検討しているとのことです。
各階廊下には新築当初から使用している20ワットの直管蛍光灯器具が3台設置されています。天井は綺麗に塗装工事が施されているので、取り外すと塗装跡が出る事が予想されます。既存器具より小さいものを選んでしまうと器具跡が隠れないので、このような場合は少し大きい目のものを選ぶのがポイントです。
既存器具:東芝ライテック製FT-22001-GL(120×630mm)
提案器具:パナソニック製 XLX200AENCLE9(150×632mm)その他エントランスや階段等、計25台の交換御見積を提出させていただきました。
東京都品川区にある賃貸マンションのオーナー様からのご依頼で、共用部の照明器具LED化に向けた現地調査にお伺いしました。
2002年完成のこちらの物件は8階建て、各階廊下には20ワットの直管蛍光ランプを使用した逆富士形が電灯・非常灯合わせて22台設置されています。20年経過したので今年の秋頃に照明器具交換と塗装工事を計画中です。
オーナー様からのご要望は「デザインとコストを重視したLED化」。同じサイズのベースライトとの交換が無難なところですが、塗装工事も同時期に行うとのことですので丸形のタイプをご提案します。このODELIC オーデリック製の器具は同じデザインで電灯と非常灯がありますので廊下は丸形で統一できます。
その他ロビーや階段、駐輪場等合計50台分の交換工事お見積りを提出させていただきました。
2023年07月05日
日頃からお世話になっているオーナー様からのご依頼で、さいたま市浦和区にあるワンルームマンションへ、照明器具等電気設備交換工事の現地調査にお伺いしてきました。
退去したお部屋の工事履歴を確認したところ前回工事は2006年11月でした。16年半使用した照明は懐かしさを感じるデザインの蛍光灯器具が中心。黄ばみや汚れもひどいため、全て最新のLED製に交換する予定です。その他、換気扇・IHクッキングヒーター・テレビドアホン・スイッチコンセントも交換対象となります。
弊社ではテナントさん退去後の電気設備更新のお手伝いをさせていただきますので是非一度お問合せください。良い設備は物件の価値を高め、ひいては空家対策にもつながります。