照明に+1視点! 社長ブログ

カテゴリー:観葉植物の記事一覧

練馬区で照明器具や電気工事のお悩み相談について、お客様とリアルに直接お会いしながら承れる場所が欲しくて、ミニショールーム兼照明相談室スペースを作りました

2018年08月16日

以前から新築マンションや新築一戸建ての図面や写真などお持ちになって、照明器具や電気工事についてのご相談に来られるお客様は多くいらっしゃいました

そうなんです。
事務所と倉庫しかない時代から・・・

お客様から「そちらで照明の相談にのって欲しいんだけど、伺っても良いでしょうか?」

といったお問い合わせを機会がとても多かったので、事務所の中に小さなミニショールーム兼照明相談室を作りました。これでゆっくりお客様のご相談を承ることが可能になりました。もちろん無料でご利用頂けます。ゆっくりお時間を確保させて頂きますので、ご予約制とさせて頂いております。ご希望の方は下記までお問い合わせください。

フリーダイヤル0120-510692

ダイニングルームで遊べる照明システムをイメージして、ライティングレールに一工夫加えた照明や観葉植物を展示しております。

スポットライトによる陰影効果もご確認頂けます。

照明器具や配線器具など電気に関するご相談なら何でもOKです。ご利用お待ちしております。

練馬区に照明相談ができるミニショールムをつくりました

2018年08月08日

てるくにでんき事務所でゆっくりと照明や電気工事に関するご相談を承る事が出来るスペースを作りました

以前からご要望頂いてた照明に関するご相談、電気工事に関するご相談を直接承れるスペースを作りました。直接お会いして、お客様のお持ちになったお写真や図面などを拝見しながら、ゆっくりとご相談いただけます。

配線ダクトレール(ライティングレール)と観葉植物を組合せたミニショール無です。ペンダントやスポットライトを組合せた楽しい照明システムをご覧頂けます。

この夏から販売予定の台湾のデザインチーム・キムデザインの和洋折衷の吊り下げ照明”The New Old Light”を展示しております。メタリックなセードと和紙の融合。先進的でいてどこかノスタルジックなデザイン。実物は写真よりももっと素敵です。

これも実物を観たいとご要望の多かったアカネライティングのオリジナルシャンデリア。本場ヨーロッパから取り寄せたパーツを日本の専門向上で組み立てた繊細で室の高いシャンデリアです。もう、大手のメーカーがあまり作らなくなったクラシカルなデザインが、入手できなくなったからこそ人気が出てきました。こちらも直接ご覧いただけます。

お茶でも飲みながら、ゆっくりとご相談を承れます。
予約制ですので、お電話で直接ご希望の日時をお知らせください。
お待ちしております。平日の9時~19時が対応可能な営業時間です。

フリーダイヤル 090-5344-8850

〒179-0071 東京都練馬区旭町2-35-10 YMビル1階
照国電機株式会社
03-5383-3276

観葉植物と照明って上手に組み合わせると素敵なインテリアになるなぁ

2018年05月10日

こんにちは、代表取締役の堂園秀隆です。

先日、お客様のお宅へ照明器具を設置しに行った時に板に付けて育てている見たことのない観葉植物に出会ってしまいました。それ以来、不思議な魅力に取り込まれて、なんだかその可愛さ愛らしさに目覚めてしまいました(笑)

コレがその時の観葉植物です。最初に眼にした時から釘付けでした。思わずお客様に「これはなんですか?」と訪ねた所、ビカクシダコウモリランと呼ばれている観葉植物で今インテリアとして流行っているんですよと教えて下さいました。

ビカクシダ、コウモリラン、どちらも同じらしいのですが違う名前が付いているって不思議だなぁ。で、さっそく事務所に飾るために購入しました。写真の右側で板付のタイプが最初に迎え入れた奴です。ビカクシダと称して飾ってありました。自由が丘のBurikinozyoroで購入。写真の左側で苔玉についているのは、練馬のオザキフラワーパークで購入したコウモリラン。最初は水のやり方が悪くて四苦八苦しましたが、ようやく要領を得たようで上手く育てる事が出来るようになってきた。もともとが生き物好き。犬猫大好きでしたが、観葉植物も可愛いですね。日々少しずつ成長している姿が愛らしい。大好きになりました。

先日、防音専門のピアリビングさんとのコラボレーション企画で、観葉植物と照明器具を飾る棚を作って展示しました。防音壁を作る時、下地材を自由に入れられるので、壁面の自由な位置にブラケットライトや観葉植物を置く棚を作れるなぁと思いついたのでやってみました。どうです?いい感じですよね。

沢山のお客様のお部屋へ伺って来ましたが、今あらためて写真を見直したり思い出してみると、観葉植物をお部屋に飾っていた方が多かったことに気が付きました。

そして、置き場所を考えてみると、壁面が盲点だということに気が付きました。ただし、壁面は下地材が入っていないと簡単にブラケットや重量物である観葉植物を置く棚は設置が難しいんです。でも、だからこそ空いている場所でもあります。

この防音壁と照明と観葉植物。

もう少し掘り下げていけば楽しい事が実現しそうです。