少し早めの21時に帰宅。
ウィスキー🥃とつまみを持って自宅ダイニングルームに行くと愛らしいとらみがテーブルの上でまるで貴婦人のような姿勢で待っていた。大ぶりなペンダントライトのスポット光を浴びたような姿に見惚れる。美しい雌猫だなぁ。。。我が娘ながらそう思ってしまう親バカです。チビチビとロックのウィスキーを口にしながら、ダイニングテーブルにつく。
フーッとでる何とも言えない満足感をたたえた息が口をつく。うん、やっぱり俺はこの空間が大好きだ。
このダイニングルームをこんなにも心地よく演出しているのは、まぎれもなくこのアフリカンな柄のペンダントライトです。もうこのペンダントについて何度か語っているかもしれませんが語り尽くせないくらい大のお気に入りです。
他ににないアフリカの大地を思わせる各種の優しい動物たち。シマウマの目は慈愛に満ちている。チーターの親子が三匹揃って歩く心和ませる姿。眺めていて飽きない。そしてダイニングテーブルの中央に降り注ぐ電球色の優しくもたっぷりとした明かり。その中にとらみが居る。幸せだなぁ。。。
仕事で疲れた頭と身体をスーッと余分な力を抜いて休ませてくれる空間をたった一灯のペンダントライトが演出してくれる。
そう、ペンダントライトは生活に彩りと癒しを与えてくれる大切な大切なあかりです。
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