てるくにでんき 照明器具の実例集

2011年12月の記事一覧

東京都板橋区にお住まいのK様 ダイニング

2011年12月16日

louis poulsen ルイスポールセン PH 5 Classic クラシック Pendant 5741903720

東京都板橋区にお住まいのK様のダイニングに、ルイスポールセンの傑作であるPH5 PLUSを設置させて頂きました。

てるくにでんきでも、ダイニング用としては特にご指名の多い売れっ子の人気商品です。

1958年に原型と言えるPH5が北欧のデンマークで生まれて以来、世界各国で愛され続けた照明です。

最大の特徴は電球のグレア(まぶしさ感)をカットする独特のデザイン。

4枚のセードが電球を包み込み、直下へはたっぷりとしたあかりを届け、横へは魅力的な間接光を放ちインテリアとして存在感のある形で仕上げられています。

50年以上かわらない、このデザインコンセプトはまさに傑作と呼ぶに相応しいあかりです。5741903720

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東京都武蔵野市にお住まいのK様 傾斜吹抜天井寝室

2011年12月03日

ODELIC オーデリック ワイヤー吊ペンダントライト OP053054LD

東京都武蔵野市にお住まいのK様の寝室にオーデリックのLEDペンダントを設置させて頂きました。
K様の寝室は吹き抜け傾斜天井だった事と、省エネでLEDに対応したものをご希望だったので、それに叶うものをお選びしました。それがこのオーデリックのOP053054LD(ワイヤー吊り和紙セードペンダントライト)です。

ワイヤー3本で吊り下げていて、それぞれのワイヤーの吊り下げ長さを微調整する事で傾斜天井でもお好みの高さに設置する事が出来るようになっています。 器具下部にもセードがあり、器具内部の光源であるLEDランプが直接目に入らないように工夫されています。特に寝室はベッドで横になって器具を見上げる体勢になるため、こうした光源を隠す工夫は必須です。

器具全体を覆うセード部分は和紙を細かく織り込んで点灯時に美しい陰影を表すデザインに仕上げられています。点灯時はもちろんですが、消灯時もインテリアとして吹き抜け天井の室内に溶け込む照明です。
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