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2008年04月18日

ダイニングの照明その2

前回、リビングとダイニングの明るさについてご説明しましたが、今回は実際、我が家で取り付けた器具をあげての具体例に入りたいと思います。

約8畳くらいのダイニングスペースですが、電源が2箇所あります。

これは以前、住まわれていた方のレイアウトにあわせて2箇所になっているのだと思いますが、いずれも私たちにとっては、非常に中途半端な位置にあります。

ほとんどの場合、ダイニングにはテーブルを置くと思うのですが、吊り下げのペンダントのような器具を取り付けたい場合、テーブルの真上に電源があると、非常に便利です。やはり、吊り下げなどのペンダントはテーブルの真ん中に来ないとバランスが悪いからです。

我が家のテーブルの置く位置は、2つある食器棚 を壁側に置いて、それにあわせてテーブルを置くというレイアウトになりますので、電源の位置にあわせてテーブルを置くわけにはいきません。

2つある電源は、テーブルからほぼ1mは離れていますし、テーブルを置くラインからはずれてしまっています。

私が希望しているのは、吊り下げペンダント。ペンダントを吊り下げるには、レイアウト的には非常に難しいのです。しかも、ペンダントは小型のものを2つ吊り下げたい。

そうなると当然、答えは1つです。

電源を利用してダクトレールを天井に設置するという方法です。これは、弊社の実例集でもすでにおなじみの人気工事です。

 http://www.terukuni.co.jp/zitsurei2006/10/

お客様の工事はもう何十件行っていますが、ついに我が家にも設置する日が来たというわけです。当然、楽勝ではないですか?と思われるかもしれません。

いえいえ。ダクトレールをどの位置に設置するか?

この工事については、この部分が一番ポイントです。一回取り付けてしまったダクトレールは取り外せません。テーブルの位置にあわせて確実に設置する必要があります

テーブルは本当にこの位置でいいの?間違いないか?食器棚とテーブルのバランス。動線においてテーブルはこの位置で、問題ないか?すべてを慎重に決めていく。ここが重要なのです。

---つづく---

 

投稿者 あさこ on 2008年04月18日 18:55

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