自分で取りつけするか、工事をするか?悩んでいます。
スポットライトを取りつけしたくて、簡易型ダクトレールにするか、天井に工事をして直接取り付けるタイプにするか悩んでいます。それぞれのメリットを教えていただけませんか?
ご質問に対する回答/提案
こんにちわ!てるくにでんきの堂園(どうぞの)亜佐子です!
まず、ダクトレールってどんなもんなんだろう?って思う方がいると思うのですが、カーテンレールみたいなもので、そこにスポットライトや吊り下げのペンダントライトを取りつけできるものです。スポットライトというのは、お店やショールームなどで、商品などを上から照らしてる照明のことですね。
スポットライトが今、家庭の照明器具として人気!
そこで手軽にお客様に取り付けできるように、と考えられたのが「簡易取付ダクトレール」
天井についている電源に取り付けができるというものなんです。適合している電源が天井についていれば、自分で取りつけ出来るというもの。もし適合しない電源であれば、さらに「ワンタッチタイプ」であれば、ほぼすべての電源に対応しています。
こちらが当店の売れ筋NO1の簡易ダクトレール
ワンタッチタイプ
工事をして取りつけるタイプは、お客様専用のカスタマイズが可能
対して工事を依頼して取りつけるタイプは、電源には取り付けできませんが、電源にきている配線を利用して直接天井に固定する工事をすれば、お客様の環境にあわせた設置が可能です。電源からダイニングテーブルが離れているとか、壁に飾った絵画を照らしたいので、それ専用にダクトレールを設置したいとか。
ただ、それには事前の打ち合わせや見積もりが必要です。どんな風にお問い合わせしたらいいかは、お気軽にご相談ください。
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