ハイハイ店番について教えてください!
panasonicのハイハイ店番を使用したいのですが、本体とそこから接続する子機はどのようなものがあるんでしょうか?
本体からの接続はこんなシステム構成になっています
こんにちわ!受注担当の堂園(どうぞの)亜佐子です!
最近ハイハイ店番へのお問い合わせをよくいただきます。ハイハイ店番とは、お客様の来店をキャッチしチャイムや音声でお出迎えするという機能です。
本体を中心として、警報や報知、そして光るチャイムについては視覚的に確認できます。
2016年07月27日
panasonicのハイハイ店番を使用したいのですが、本体とそこから接続する子機はどのようなものがあるんでしょうか?
こんにちわ!受注担当の堂園(どうぞの)亜佐子です!
最近ハイハイ店番へのお問い合わせをよくいただきます。ハイハイ店番とは、お客様の来店をキャッチしチャイムや音声でお出迎えするという機能です。
本体を中心として、警報や報知、そして光るチャイムについては視覚的に確認できます。
2016年07月26日
こんにちは、代表取締役の堂園秀隆です。
本日は日ごろお付き合いのある工務店の社長さんから先週末にご依頼頂いた、埼玉県和光市にある引渡しの終了したリフォーム現場にてエアコンの先行冷媒管と電源の調査に伺いました。
今回の件はこちらのリフォームが終了した現場でお客様が大手量販店から購入したエアコンを据付に来た担当者が帰ってしまった事が発端となります。エアコンは外部に据えつけた室外機と室内で使用する室内機の間に電源、連絡線、冷媒管が存在します。
一般的な工事の場合は、エアコン工事担当者が電線や配管を加工したり接続したりするのですが、こちらのリフォームを行った現場ではこの電線や配管を目立たない様に壁に埋め込む先行配管という工事を行いました。
メリットは配管が外に出ないので室内がすっきりすることと、遠くのベランダに室外機を置くことが出来るので室外機の置き場所の問題でエアコンの取り付けを諦めていた部屋にもエアコンを取り付け出来る事が出来る点があります。
こちらの現場にはこの先行配管が3箇所ベランダ側に出ていました。問題なのはどの配管がどの部屋なのかどこにも明記されていなかった事です。普通は後から工事を担当する方の事を考えてどこかに書いたり分かるように印をつけておくのですが、どうも慌てていたのか?どこにも見当たりませんでした。
今回の件ですが、大手量販店のエアコン工事担当者の事は責められないと思いました。自分が最初から関わった現場であれば責任問題ですが、単にエアコンを据付けるだけの手間代だけで仕事をしている人に、先行配管の調査をさせるのは時間的にも無理があります。
そこで、リフォーム工事を請け負った社長さんがてるくにでんきへこの先行配管の調査を依頼してきた訳です。
てるくにでんきは照明だけでなくエアコン工事も請け負います。今回は万が一何かあれば対応出来るようにとベテランの工事部長と伺いましたが、内容をお聞きしてすぐに作業に取り掛かった結果1時間ですべて解決しました。
冷媒管の他に電源や連絡用に電線が通っていましたので、そちらの導通を調査することで短時間に作業を終える事が出来ました。お客様にも工務店の社長さんにも喜んで頂けてとても嬉しかったです。
2016年07月13日
こんにちは、代表取締役の堂園秀隆です。
卸事業部のお得意様である某リフォーム会社様が江東区の深川にある団地の大規模改修工事を行っています。その中の工事の一つとして駐輪場に照明器具を増設する工事があるのですが、現場調査の依頼を頂きました。
現在は下記のように透過性のある波板が屋根に取り付けてありますが、改修工事で透過性のない丈夫な屋根にするために暗くなってしまうようです。その為、屋根の下に照明器具を取り付けることになりました。この駐輪場は外部からの出入りも自由なので夜間は照明器具を点灯していたほうが防犯効果も期待できます。悪戯防止の為に照明器具の設置は必須だと感じられました。
照明器具の設置スペースや配線方法についてはほぼ問題が無いと判断しましたが、肝心の電源の取り出し方については少々考えないといけないとチェックしてきました。元々電源の無い場所なのでどこかから引いてこなければなりません。
第一候補はすぐ近くのマンションの軒下にある屋外用の蛍光灯照明器具です。こちらはタイマーで制御されているので夕方になると点灯し明け方になると消灯するように設定されています。ここから電源を延長しても良いと思いますが、容量を確認しなくてはなりません。また、配線方法も考えなくてはなりません。
軒下から駐輪場まで経路がまったくないので少し工夫が必要です。
2016年07月12日
こんにちは、代表取締役社長の堂園秀隆です。
照国電機株式会社は主に3つの部門があります。卸事業部、インターネット事業部(インターネット通販)、特注照明器具製造部。本日はこの特注照明器具製造部の見積作成を行いました。
藤井電機工業株式会社の蛍光灯安定器の通販を行っておりますのでご存知の方がいらっしゃるかも知れませんが、弊社では蛍光灯の特注照明器具の製造が得意です。お客様からのご要望に従って品質の高い商品をお届けしています。
元々、弊社の石田会長が某蛍光灯製造メーカーに長年勤めていた経験があるため業界の事情に詳しく細かい部品の選定から加工までを熟知しております。おかげさまでこの部門では特に主だった営業を行わなくてもリピーター様からのご注文が多く安定しております。
今回の製品は特に精密性を要求される医療機器メーカーのテストで使用されます。納品前には入念な点灯試験と製品チェックを行っております。おかげさまで長年の間、安定してこの装置を納入させて頂いております。
この他に飲食店の看板灯のホルダー、某大手バラエティショップのショーケース、コンビニのフードショーケース、熱帯魚や海草の専用照明器具の製作実績がございます。蛍光灯を使ったあらゆるジャンルの特注照明器具の専門メーカーです。
蛍光灯の特注照明器具でお悩みなら一度ご相談ください。
こんにちは、代表取締役の堂園秀隆です。
本日は午前中お休みを頂戴して午後から蔵前にあるとっても素敵なお花屋の花以想(HANAIMO)さんで開催されたネットビジネス仲間の交流会に参加してきました。その名前も「クラマエロマエ」。今回は2回目なんで「クラマエロマエ2」となります。
花以想の社長の咲ちゃんとは10年以上のお付き合いがあります。このお店は普通のお花やさんとは違うネットショップ専門のお花やさんです。先日のてるくにでんき20週年パーティーでは見事なお花のパフォーマンスを見せて頂きました。公私共にお世話になっていますが、その彼女が年に一度この時期にお店をパーティー会場として提供して下さるのがこの交流会となっています。
会場の写真を見て頂いてもお分かりだと思います。配線ダクトレールを巧みに使った店舗照明は実におしゃれ!お店の雰囲気をグッと盛上げています。銀色の船舶用ライト(通称:マリンライト)は吊り下げるのではなく、花壇のフレームに直接置いて存在感を増すテクニックを使っているところなどは、むむむ、とプロの自分も唸ってしまいました。
マリンライトはこちらで取り扱っております。