照明に+1視点! 社長ブログ

カテゴリー:ペットの記事一覧

愛犬にもLEDランプを首に巻いて交通安全を心がけてます

2020年02月22日

LEDは視認性が高いので安全対策にはもってこいの光源。最近はペットの散歩用に発売されています。写真では少し分かりにくいですが、うちの愛犬チェス君に巻いているのは鮮やかな青色のLEDライトです。まだ冬の時期の早朝の散歩は暗いので重宝しています。

その昔、木製の丈夫な縦型シーリングライトにワイヤーを掛けてキャットウォークを作りました

2020年02月20日

これは実家(自分のマンション)の寝室です。その昔、ここに住んでいた時に猫を二匹飼っていました。その猫のために作ったキャットウォークです。木製の板は3mほどあるので、どうしても中央付近がたわんでしまいます。

そこで天井に設置した木製の頑丈なシーリングライトにワイヤーを引っ掛けて、中央部分を持ち上げるように補強しました。この通路がちょうどライトアップされて、猫が通る度に毛艶が光っていたのを思い出します。

本当は照明器具にこんな荷重を掛けてはいけないんでしょうけど、まぁ自己責任で設置しました。その当時はここに登ってくれる猫が可愛くてたまりませんでしたね。

我が最愛の猫

はまじ

またどこかで会いたいなぁ

アフリカンな柄の大ぶりな自宅ダイニングのペンダントライトがダイスキなんです

2020年02月19日

少し早めの21時に帰宅。

ウィスキー🥃とつまみを持って自宅ダイニングルームに行くと愛らしいとらみがテーブルの上でまるで貴婦人のような姿勢で待っていた。大ぶりなペンダントライトのスポット光を浴びたような姿に見惚れる。美しい雌猫だなぁ。。。我が娘ながらそう思ってしまう親バカです。チビチビとロックのウィスキーを口にしながら、ダイニングテーブルにつく。

フーッとでる何とも言えない満足感をたたえた息が口をつく。うん、やっぱり俺はこの空間が大好きだ。

このダイニングルームをこんなにも心地よく演出しているのは、まぎれもなくこのアフリカンな柄のペンダントライトです。もうこのペンダントについて何度か語っているかもしれませんが語り尽くせないくらい大のお気に入りです。

他ににないアフリカの大地を思わせる各種の優しい動物たち。シマウマの目は慈愛に満ちている。チーターの親子が三匹揃って歩く心和ませる姿。眺めていて飽きない。そしてダイニングテーブルの中央に降り注ぐ電球色の優しくもたっぷりとした明かり。その中にとらみが居る。幸せだなぁ。。。

仕事で疲れた頭と身体をスーッと余分な力を抜いて休ませてくれる空間をたった一灯のペンダントライトが演出してくれる。

そう、ペンダントライトは生活に彩りと癒しを与えてくれる大切な大切なあかりです。

練馬区に照明相談ができるミニショールムをつくりました

2018年08月08日

てるくにでんき事務所でゆっくりと照明や電気工事に関するご相談を承る事が出来るスペースを作りました

以前からご要望頂いてた照明に関するご相談、電気工事に関するご相談を直接承れるスペースを作りました。直接お会いして、お客様のお持ちになったお写真や図面などを拝見しながら、ゆっくりとご相談いただけます。

配線ダクトレール(ライティングレール)と観葉植物を組合せたミニショール無です。ペンダントやスポットライトを組合せた楽しい照明システムをご覧頂けます。

この夏から販売予定の台湾のデザインチーム・キムデザインの和洋折衷の吊り下げ照明”The New Old Light”を展示しております。メタリックなセードと和紙の融合。先進的でいてどこかノスタルジックなデザイン。実物は写真よりももっと素敵です。

これも実物を観たいとご要望の多かったアカネライティングのオリジナルシャンデリア。本場ヨーロッパから取り寄せたパーツを日本の専門向上で組み立てた繊細で室の高いシャンデリアです。もう、大手のメーカーがあまり作らなくなったクラシカルなデザインが、入手できなくなったからこそ人気が出てきました。こちらも直接ご覧いただけます。

お茶でも飲みながら、ゆっくりとご相談を承れます。
予約制ですので、お電話で直接ご希望の日時をお知らせください。
お待ちしております。平日の9時~19時が対応可能な営業時間です。

フリーダイヤル 090-5344-8850

〒179-0071 東京都練馬区旭町2-35-10 YMビル1階
照国電機株式会社
03-5383-3276

チェス君、てるくにでんきへようこそ!先代犬のまろんのように立派な看板犬になるんだよ

2018年08月01日


てるくにでんきの看板犬だった先代犬のまろん(コーギー ♀)が天国に旅立ってから4ヶ月が過ぎました

2018年2月18日に先代犬のまろん(コーギー ♀)が13歳で旅立ちました。我々夫婦だけでなく、会社、ご近所、全国の友達から愛されていた本当に可愛いワンコでした。

もう二度と、あんな可愛いワンコと生活することは出来ないだろうなぁと諦めていたのですが、あまりにも落胆する嫁さん、お袋、義理の母を見ていて奮起しました。

もう一度、あの充実した日が過ごしたいと。
そして迎えたのがこの子です。

まろんと同じブリーダーさんから授けて頂きました。
コーギーの男の子です。
名前はチェス君(CHEST)と言います。

2018年5月24日生まれ。
自分のラッキーナンバーは24。
運命だなぁと感じたひとつ。

自分がワンコと生活するのはこれで3頭目です。
最初のワンコは両親が飼った秋田県の雑種で「くり」と言いました。海水浴に行った九十九里浜で頂いたから「くり」です。

そして2頭目のワンコが「まろん」です。これは妻が語感が気にいって名付けました。

偶然ですが、2代続けて「栗」にちなんだ名前でした。

そこで3代目にも同じ「栗」にちなんだ名前と言うことで英語表記の「CHESTNUTS」から前の「CHEST」をとってチェスと名付けました。

ちなみに、堂園チェスで画数占いを妻がやってみたらほぼ満点に近い数字だったのも後押ししました(笑)

ワンコ大好きのお袋もにっこりです。

これから10年以上、人生という名の旅を共にする新しいクルーです。どんな楽しさをキミは運んでくれるのかな?今、ワクワクしてるよ。

チェス君、まずはてるくにでんきの二代目看板犬としてがんばってくれよ!全国のみんなが、きみの事を見守ってる。

これからはよろしくな!