照明に+1視点! 社長ブログ

練馬区のお客様から傾斜吹抜け天井の照明器具で悩んでいるとのご相談を頂き傾斜天井対応のペンダントライトを設置してきました

2018年09月25日

練馬区のお客様がスマホで「傾斜吹抜け天井」「照明器具」と検索したらてるくにでんきの照明器具の実例集が1ページ目に出てきたそうです

この社長ブログでも最近盛んに書いておりますが、練馬区のお客様からの「照明器具」「配線器具」に関するお問合せが良い感じで増えています。Googleの位置情報を加味した検索結果が、いい形で弊社のブログやWEBを表示してくれている結果だと分析しています。

練馬区のお客様で照明器具や配線器具に関するお困り事のご相談は今後も増えると思います。こうしたご相談に対して、ご期待に添えるよう頑張りたいと思います。

今回のお客様もとてもお近くの方でした。同じ練馬区で車で15分の距離です。当日、現場調査をさせて頂き、可能ならばその日のうちに設置工事をさせて頂く事でご了承頂き伺うことにしました。

天井の高さは4mくらいあるのですが大丈夫でしょうか?

お客様からのご相談内容に天井の高さが4mくらい・・・という心配事が含まれていました。3.6mまでなら室内に搬入搬出出来る脚立で対応可能ですが、4mとなると場合によっては簡易的な足場を組まないと対応できない場合もあります。

今回は脚立を持って伺い、もしその場で設置できれば問題なし。もし出来ない場合は、足場などの対応を考えることにしました。が、経験上、注文住宅ではない新築一戸建ての2階の傾斜吹抜け天井なら4m以上の物件はあまり見たことがないので、脚立で対応可能だろうと予測していました。

結果、自分の予測が当たり、おおよそ3.4mくらいの高さに配線器具が設置されていました。今、都内の一戸建て住宅では、空間を広く見せるためにこうした吹抜け傾斜天井をリビングや寝室に採用するパターンが増えています。

この高さだと、まず一般の方では照明器具を設置するにはハードルが高いと思います。高さのある脚立を用意しなくてはならないですし、その脚立の収納場所も確保しなくてはなりません。やはり、我々のようなプロの業者にお任せ頂くのが一番カンタンで費用も掛からない安心安全な方法だと思います。

吹抜け傾斜天井に最適なシンプルなデザインで調光調色が出来るペンダントライトを選んで設置しました

8畳の寝室だったのですが、今、吹抜け傾斜天井に一番最適なシンプルなデザインで調光調色がお手元のリモコンで操作できるオーデリックのペンダントライトを選択して設置させて頂きました。

リラックスした雰囲気を演出する電球色、何か作業(読み書き)をする時は昼白色を選ぶことが出来ます。そして明るめや暗めなどの調光機能も付いています。お客様にはご満足いただきました。

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