人間力が問われる2018年の幕開け

あけましておめでとうございます。
照国電機株式会社代表取締役の堂園秀隆です。
今日で弊社は正月休みも終わりです。
1月4日から仕事始めです。

ありがたい事に、あいさつ回りではなく、昨年末に受注した配線ダクトレール設置工事の(ライティングレール)現場調査からのスタートです。照国電機株式会社としては1月4日が元旦です。一年の計は元旦にあり、と言いますが、今年の受注状況を占う意味ではとても良い事だと喜んでおります。

弊社にとって今年はアライアンス元年です。協力業者、パートナーと組んでいかにお客様に喜んで頂ける存在になるかがポイントだと考えております。今までもこうした体制は作ってきましたが、今年はより意識をして仕事に活かし、お客様に喜んで頂ける存在になる事が最重要課題だと代表取締役の自分は考えております。

正直言って、今の時代では中小企業にはなかなか良い人材は入ってきません。また、有望な新人社員がたとえ入社しても、その後の教育プログラム次第では金の卵もふ化することなく実力を発揮せず終わってしまいます。

そこで、弊社ではより実力を兼ね備えた社員を抱えて業界をリードする企業とアライアンスを組んでいく事を重点に事業を進めることにいたしました。各々が各業界のトップランナーであればいい。そこで尖がりを持つ存在であればいい。単純に利益を追いかけるアライアンスではありません。お客様の役に立つ、喜んで頂ける存在になる事が目的のアライアンスです。

昨年、SNSのFacebookを使い続けて来た事で気が付いたことがありました。Web上では照明器具の専門店を標榜していますが、元は電材卸売店兼電気工事店です。電気に関することなら、ある程度なんでも出来ます。

だから、本業に比べて数は少ないですが、照明器具以外のエアコン工事や家電製品(液晶テレビ)の納品事例をSNSのFacebook掲載してきました。また単純な照明器具の工事や販売だけでなく、大型マンション共用部LED照明化工事の施工受注事例も載せてきました。

そうすると、今まではどんなに照明以外の商品を置いてもインターネット上では価格重視でなかなか動かなかった家電製品や空調機器への問い合わせやご注文が目に見えるように増えてきました。

マンション共用部LED照明化工事の大型受注やお見積もりのご依頼も増えてきました。

こうした仕事は、弊社単体だけでは出来ません。様々な業者さんと協力して納品する事でお客様に喜ばれる存在になる事が出来ました。Amazonより2万円も高い50インチ4K液晶テレビも、納品時にはお客様にとても喜んで頂きました。

それは何故か?

既存の仕入れ先では到底Amazonのプライスには敵いません。そこで家電に精通した業者と新しくアライアンスを組んで、弊社のスタッフと2名で機器を選択して納品しました。納品価格は先に述べましたように、Amazonより人件費や経費もかかりますので高い価格になりましたが、何をどう選んでよいかお困りだったお客様には、液晶テレビ選びから設置・既存機器の廃棄処分まですべて弊社側でトータルですべてコーディネートして承ったので大変喜んで頂きました。

他に空調設備工事業者と新しくアライアンスを組んで、防音設備工事の業者さんの仕事を請ける事になりましたが、大変喜んで頂きました。

共通項は、お客様のお悩みに寄り添い相談事を解決すること。

この1点に尽きます。CMではありませんが、お困りごとの相談を解決すれば、そこにはプライスレスの世界があります。

例え今は小さくても各業界のトップランナーとアライアンスを組む。これはコンピューターやA.I.ではまだまだ真似の出来ない分野だと思います。ベタな言い方ですが、人間力、人脈がモノをいう世界です。ただ苦しい時だけ、自分の都合の時だけで相談しても、こうした結び付きを確固たる本当にお互いが信頼しあえる関係へと築き上げる事はできません。

日々のコミュニケーションや相手の立場を十分に理解して、その人をその企業を助けてあげようと思われる存在でいなければなりません。結果、この団体・アライアンスがお客様のお困り事や相談事を解決出来る存在になればいい。

そして、本当の満足を得たなら、今の時代であればSNSのFacebookやLINEのような口コミツールで自然と広がっていきます。

大切なのは、誰とアライアンスを組むか?

どの人の情報を信用するか?

信用される存在になるか?

これからは、益々個々の人間力とコミュニケーション力が問われる時代になります。実力不足であれば、自然と有益な情報網から淘汰され、忘れ去られる存在になります。

本当の意味で個々の人間力が問われる時代になりました。

そんな時代を乗り切るため、今夜もA.I.には出来ない飲みュニケーションで人の輪を広げていこうと思います(笑)

そこで大切なのは、自分が、自分が所属している企業、団体が、どんなお困りごとや相談事に役立つかということを常に発信し続けていかなければならないと思います。

そのためには、自分が心の底から楽しめる事を仕事にしなければ続かない。心底信頼しあえる本当の友と一緒に仕事をしなかれば続かない。表面上の人の真似事でアライアンスを組んでも絶対に続かないでしょう。それは、自分の苦い経験からの話でもあります。

困ったとき、弱っている時、常に愛する人の側に寄り添う猫のような存在になりたい。

そんな事を思う2018年のお正月でした。

明日から、バリバリ楽しく働きます。

2018年1月3日 東京都新宿区早稲田鶴巻町にある元赤城神社にて
照国電機株式会社 代表取締役 堂園 秀隆

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