踊る大捜査線3
2010年 監督:本広克行
*まだ公開中なのでご覧いただいていない方はお読みにならないようお願いします。
野球前半戦が終わりつかの間を利用し、21時25分から上映していた「踊る大捜査線3」を観てきました。1作目、2作目と観て来て、久しぶりの3作目ということもありかなり期待度も高すぎたということもありましたが、うーーーん。残念ながら....。という感想です。
1作、2作とそれ以上に騒がしすぎる感もあり、やりすぎ。和久さんこといかりや長介をリスペクトしたい気持ちは伝わるが、ストーリにうまくつなげてない。1作目の犯人の小泉今日子が今回も犯人役で出演しており、1作目に増して鳥肌のたつほどの不気味さを見事に演じていたが、ラストがその素晴らしさを打ち消してしまう。本当にもったいない。小栗旬もよくわからない立場で中途半端。唯一変わらぬ 深津絵里だけが間違いない感じで安心させられたが、彼女1人の力ではどーーにも。
ちょっとクスリと笑いを誘うような、うまいなあ~というのが「踊る」の持ち味だったような気がしますが、すべてが我も我もでアピールしすぎて、結果まとまっていない感じ。もう少し削ぎ落としたら結構面白くなるのになあ。 と言うのは簡単ですが.....ごめんなさい。



