日本シリーズ1勝1敗
いや~もつれると思ってましたが・・・札幌での連戦はほぼ予想通りの1勝1敗。しかも4点取った方が勝つという、先発投手にクオリティ・スタートが求められるレベルの高い試合展開。勝ち投手になった第一戦のゴンザレス、そして昨夜の第二戦のダルビッシュはともにクオリティ・スタートを達成して、悪いなりにゲームを作る能力のある投手でした。いや~しびれますな(^^
しかし問題も提言したい。ダルビッシュが第二戦で投げると聞いて、私も凄く感動したしやっぱりダルビッシュがいる日本ハムを倒してこそ本当の勝利だと思っていました。が、昨日の腰をかばいながら上体だけで投げている彼を見て・・・他のところが悪くなるんじゃないかと心配してしまいました。
パのCS第二ステージでエースとして無理を承知で連投のマウンドに立った楽天・岩隈がスレッジに3ランをくらって涙した・・・あの姿を見て奮い立ったそうですが、まだ23歳にして最高の右の本格派。4年後のWBCではもちろん投手の核になっている選手だし、将来を考えるとあまり無茶な事は避けてほしかったかな・・・と言うのが率直な感想。まぁ、そんな彼を打てなかったふがいない巨人打線のファンの負け犬の遠吠えに聞こえるかもしれませんが・・・(^_^;
昨日はミスが多かった。記録に残る・残らないは別にして、内海が4失点食らったときに野手が盛り上げてやれなかった事が大きい。センター松本の頭上を抜けた大飛球・・・酷な言い方ですが、あれは松本なら捕らなきゃダメだ!そしてショート坂本のセンターへ抜けそうな難しいゴロを捌いた後のトスの乱れ・・・。あれもダメ。
やっぱりココで最高のプレーを見せないと勝てない。ホームランを打った亀井の慢心とは言わないけど、盗塁後に足が塁から離れると言う草野球レベルのミス。やっぱりミスを多く出した方が負ける。
と、ネガティブなお話しはここまでにして、次は明るい材料について。
中継投手陣が良かった。東野がマウンドを引きついた後、ピリッと引き締めて木村正太、金刃とどれもみな日ハム打線にある程度通用することが分かったのは収穫。負け試合にも戦力の見極めが出来たのは良かった。巨人に心配のタネがあるとすれば、ゲームを作る事が見込める先発投手の駒不足。これは早めの継投でなんとか解消できる目処がたった。
さぁ第三戦はどうなるか?明日が楽しみです(^^
