16年ぶり
先日の高校時代の同窓会に続いて懐かしいシリーズとして、大学を卒業してすぐに入った広告代理店時代の上司、先輩方との16年ぶりの集まりがありました。16年ぶりと言っても一部の上司と先輩方とは2~3年に1回のペースでは今までお会いしてきましたが、今回は他の部署も集まって、しかも元副社長、当時懇意にしていた銀座のクラブの元ママさんまで参加しての集まりでした。いやーさすがにママさんもいらしていると知らず、いきなり「私覚えてる??」と言われたときには一瞬たじろぎましたが、銀座のお店の名前を言われてすぐに思い出しました。御歳68歳ということですが、いやー若いし綺麗ですね。そして、私はたぶんそのお店には2~3回しか連れていってもらった記憶はなかったんですが、私の顔もしっかり覚えてるんですよ。すごいプロ!でも「えー私は2回くらいしか行ってなかったので、覚えていただいていて感激です」と話したら、「ウソ、もっと来てるわよ!」と言われてしまいました。あはははーー。そんなに行ってましたっけ?
元副社長は、私が居た頃は専務だったので、ついつい今でも専務と言ってしまいますが、専務も私の顔を覚えてくれてました。名前は覚えてなかったですが、顔を覚えてくれただけでも驚きです。っていうか、16年ぶりとか、喜んで私、参加させていただいてるんですが、実にその会社2年2ヶ月くらいしか、居なかったんですよ!たった2年ちょっとしか居なかったのに、今でもこういう場に呼んでいただけ、かわいがってもらえるなんて、本当にありがたいです。女性ばかりの部署でしたが、嫌な人とか1人もおらず、みんな本当に良い方ばかりでした。
実は私は元々大学で学んできたことを活かしたいなどの、希望に燃えて会社に入りましたので、配属された部署である「総務部」は入社した当時、本当にショックだったんです。配属が決まった日は、号泣しました。もう辞めちゃおうかとも思ったんですが、なんか逃げるようにやめるのも悔しかったし、慣れたら辞めてやろう!という意気ごみで続けることにしたんです。でも、元々総務で働いている先輩方は、けしてこの仕事がイヤではなく、プライドを持ってお仕事されているに違いない、私だけがただ、自分のこだわりだけでイヤなのだから、会社に行ったら絶対この部署がイヤだという顔や態度だけはとらないようにしよう、とそれだけは心に決めました。でもそうやって、仕事に取り組むと、なんかだんだん面白くなっちゃうんですよね。
右も左もわからない、本当に甘ちゃんでしたが、与えられた仕事は一生懸命やろう、なんとかしようという姿勢は、必ずこうやって素晴らしいなんらかの結果を生んでくれるのだと思います。あの時辞めないでよかった!これからもよろしく御願いしま~す!



