ノーカントリー
2007年アメリカ 監督コーエン兄弟
いやーーーー。侮ってました。完全に娯楽的なサスペンスかと思いきや、アメリカの抱える深ーーーい問題を根底におきつつの不条理を描いてましたので、途中まではついていけたのですが、もう後半ぜんぜんついていけず....。日本もアメリカ的な犯罪が増えてきつつあるけど、まだここまでは理解できないなあ~。これは日本人には難しいテーマだと思う。またトミーリー・ジョーンズの存在も難解で、調べたところどうもアイルランドの詩人の引用も絡んでいるらしく、ますますよくわからない。この作品を理解し面白いという人は本当にいるのだろうか...。
考えてみるとコーエン兄弟の作品はあまり観たことがない。と、思ったらあった!バートン・フィンク。
これで納得。この映画もノーカントリー以上に難解すぎて、途中で観るのを辞めてしまった。オバカな私にはコーエン兄弟はレベルが高すぎるってこと??(だよね)
ただ、映画ってあまり難解で、わかる人だけにわかる的なものは、正直監督の独りよがりにしか思えないんですけどね。これもまた負け犬の遠い吼えか....(爆)



